JPホールディングス(2749)の事業内容・株主優待

JPホールディングス(2749)の事業内容と株主優待の紹介です。

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会社概要・事業内容

1993年に設立された子育て支援施設(公的施設・民間施設)の運営を主な事業とする会社です。認可保育園、東京都認証保育所、学童クラブ・児童館といった公的施設の運営と民間学童クラブ等の民間施設の運営をしており、公的施設の場合は、自治体から補助金収入が得られる点が公的施設と民間施設の違いです。

指標

市場 東証1部
業種 サービス
時価総額 280.24億
PER 34.83倍
PBR 3.94倍

指標面に割安感はありません。

株主優待内容・総合利回り

・権利月:9月

・優待内容:カタログギフト

保有するポイント数に応じて、お米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや
飲料類、銘酒、テーブルウェア、選べる体験ギフトなど特設サイトに掲載されている
1,000 点以上の商品から選択するタイプの優待です。

・株式数に応じて付与されたポイントは1年のみ繰り越し可。繰り越して、高額ポイント
の商品を選択することも可能。

ただし、ポイントの繰り越しは、次年度の9月末日現在において同一の株主番号であることが必要です。

長期保有保有の優遇があり、1年以上の場合は付与ポイントが1.1倍になります。

1年未満

保有株数 優待金額 優待利回り 配当利回り 総合利回り
500 2,500 1.6% 0.94% 2.5%
1,000 5,000 1.6% 0.94% 2.5%
2,000 7,000 1.1% 0.94% 2.0%
3,000 10,000 1.0% 0.94% 2.0%
4,000 13,000 1.0% 0.94% 2.0%
5,000 16,000 1.0% 0.94% 1.9%
10,000 31,000 1.0% 0.94% 1.9%

1年以上継続保有

保有株数 優待金額 優待利回り 配当利回り 総合利回り
500 2,750 1.7% 0.94% 2.7%
1,000 5,500 1.7% 0.94% 2.7%
2,000 7,700 1.2% 0.94% 2.1%
3,000 11,000 1.1% 0.94% 2.1%
4,000 14,300 1.1% 0.94% 2.1%
5,000 17,600 1.1% 0.94% 2.0%
10,000 34,100 1.1% 0.94% 2.0%

500,1000株の場合が優待利回りが高いです。

業績・財務状態

業績

JPホールディングス業績推移

決算期 売上高 営業利益 経常利益 EPS 配当金 営業利益率 配当性向
2014.03 15,747 1,288 1,514 10.4 3.6 8.2% 34.6%
2015.03 17,868 1,431 1,636 12 4 8.0% 33.3%
2016.03 20,552 1,732 1,781 12.8 5 8.4% 39.1%
2017.03 22,799 1,168 1,350 7.9 2.5 5.1% 31.6%
2018.03(予) 26,125 1,157 1,400 9.2 3 4.4% 32.6%

配当性向は、30%より上の水準で平均的な水準です。

売上が伸びているものの、利益率が落ちており、利益はそれほど伸びていないのが指標の

割高感と比較して気になります。昨今の保育士の処遇改善にかかる費用や海外の新規事業立ち上げの費用負担が重荷になっているようです。

財務状態

自己資本比率:29.2%

DEレシオ:1.77倍

自己資本比率は30%を切っており、DEレシオも高めで安全性は高いとはいえません。

まとめ

割安度:C

優待利回り:B

総合評価:C

国策にのった事業を展開しているが、指標面が成長率と比較して高いのではないかと思います。優待は、魅力的なので、もう少し安くなるまで待つ方針です。

・割安度評価

S:割安
A:やや割安
B:普通
C:やや割高
D:割高

・利回り評価

S:5%以上
A:4%以上
B:3%以上
C:1.5%以上
D:1.5%以下