保有銘柄決算レビュー ②

保有銘柄の決算発表が次々に行われているので、概況レビューその2です。

成長株についての決算所感です。

ジャストシステム

IRが不足しており、安心感はないが、継続して成長しているため、保有。

業績見通しを出しておらず、セグメントもわかれておらず、決算内容があまりわからない珍しい会社。しかし、業績自体は今年も2桁成長を実現しており、実績で答えている。精度の悪い見通しやあまりにも保守的な予想で株価が大きく動くくらいなら、実績さえ出してくれていればいいかもとも思っています。

ただ、スマイルゼミの伸び率や会員数の推移ぐらいはKPIとして開示してほしいところ。

ダイオーズ

前期実績は、為替と米国での投資のため減益だったが、当期は、2桁増益。4Q単体でも増益に転じており、実現性のある予想と判断。PER13倍と割高感もないため、保有継続。

比較.com

比較.comというサイトがあるが、TEMAIRAZUという宿泊予約コントローラーが主力の会社。売上の9割以上は、比較サイトではなく、TEMAIRAZUを中心とするアプリケーション事業で稼いでいる。当期の累計実績は、順調だが、単体でみると売上 9%増に対して営業利益 +1.8%と利益が伸びていないのが気になり、もう少し決算書を見る必要ありか。

コラボス

前期実績は、営業利益+16%程度と順調だったが、当期予想がまさかの微増益。

LINEとの連携で多少期待していた方もいたのか大幅下落。当期はビックデータ開発費や海外事業、人材の確保等で投資があるとのことだが、いっていることが本当か慎重に見守るつもり。

エムスリー

小型株ではないが、参入障壁が明確な銘柄のため保有。

今期も2桁成長と順調に成長。

現在、PER53倍程度であるが、いつまで2桁成長を維持できるのか。